平日中華外のしっぽ

いつのまにやら全国展開品が出ていた。138円で購入。



作り方は完全に焼きそば弁当の時と同じ。一度お湯を捨ててから再度170mlのお湯を入れてあんかけを完成させるタイプだ。



味の方も同じ。焼きそば弁当の方はパイロット版で、そちらの様子をみてこちらを全国投入したって感じだろうか。



どちらにせよ、二度手間という点でやっぱりアレだと思うのだった。話のネタには買うけど、何度も買うかというと微妙かなぁ。

なんか近頃、いろんなものから作ったラスクを目にする。

日本橋屋長兵衛のバターカステララスク、1枚98円。



見ての通り、カステラから作ったラスク。歯ごたえはかなり軽くてサクサク。味は当然ながらカステラ風。




モチクリームとかいうところが作っているリングラスク。1枚126円。



見ての通り、こちらはバームクーヘンで作ったラスク。ちょっと固めでラスクというよりはビスケット風。



でもよくよく考えれば、スポンジケーキを2度焼きしている泉屋のサボイフィンガーとか、子供の頃から似たようなものは食べているわけで、こういうのもいまさらという気もするのだった。

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そういや、この間「黒船ラスキュ」という品をデパ地下で見かけたが、結構な値段で売っていた。値段相応の味の差があるのだろうか？

水のブランドだと思っていたら、フレーバー付きのやつが出ていた。



温州みかんのエキス入りだが、無果汁だという。なんとも微妙な立ち位置の飲料であった。



味はもうちょっと甘み少なめでもいいかなぁという感じ。

結構入荷しているようなのだが、時々切らしているところを見るに、意外に売れているようである。

スーパーにもかなりふんだんに出回ってきた、梨。

食後のデザートにショリショリいわせて食べるこの幸せ。



ブランド物じゃなくても、その辺の一山いくらで売っている品でも満足感に大差なかったりするのがポイント。

たまに気を抜くとこうなる。



体重管理上はこういうのは自重すべきなんだろうが、おいしかった。

ブルーベリーは加工品を食べることが圧倒的に多いのだが、たまにはと思って買ってみた。



加工品に慣れているせいか、少々物足りなく感じてしまう。
化学調味料に慣れてしまうと云々というのと同じだろうな。気をつけないと。

近頃ゼロカロリー製品をよく見かけるようになったのだが、
とうとう、カルピスまでゼロカロリーの時代に。

味はちょっと薄めに感じるが、ゴクゴク飲むにはこれで十分だと思う。

小川軒（お茶の水）のレイズンウィッチ。



中身はこんな感じ。



そしてこっちは小川軒（代官山）のレイズンウィッチ。



中身はこんな感じ。こっちの方がレーズンが多めのようだ。







個人的にはマルセイバターサンドの方が好みだったり。

雪印から、砂糖ゼロ、脂肪ゼロ、なんていう乳飲料が出ていた。



でも、厳密にゼロでなくても実はいいらしい。
また、砂糖ゼロとはいえ、カロリーもそこそこある。オレンジジュースの約半分くらいというとこか。



やはり、小さな文字で書かれているものって大事だな。

パッケージに入れるには半端だった個体らしく、1個だけ売っていた。150円なり。



皮を剥くと実においしそうなみずみずしい果肉が。



これは文句なしに美味しかった。最近食べたフルーツ類の中ではダントツかな。