--大雨で特急が運休した日も城崎温泉に行ったのか。
勘違いや誤報告も十分考えられる。
--なぜ行き先が集中しているのか。
(特定の人物に)政策の教示を受け、意見交換している。今回のことで「絶交する」との連絡が来た。絶交された上、(その人物について)秘密にするという約束まで破るわけにいかない。
--その連絡が来た際のメールを見せて。
それもできない。
--何日間分のメモをためて報告作業をしたというが、ノートに書き写したり、パソコンに記録してないか。
2次的な帳簿はない。仕事が増えるようなことはしない。登庁しているのに出張もしている例は、コピペで貼り付け先を誤ったのかも。
--切手を送付したリストは。
発送する度に破棄しているので、ない。
--3月31日にはがき・切手を大量購入しているが。
(政活費を)全額使い切らないと、という甘い認識だった。
--スーパーで使ったのは生活費では。
全て文具。39円(の支出)はジュースか何かだと思うが分からない。ミスがあったことは考えられる。
--使っていない文房具はあるか。
自宅に置いてるのかなあ。
--約1800万円全額を返還するのか。
議会の機能回復が第一。一括で全額返納できる。(マスコミに)取材で押しかけられたら反撃してしまう。暴行・傷害と言われ犯罪者になってしまうのでマスコミとの接触を絶っている。
--購入した備品などの転売や換金をやっていないことで間違いないか。
間違いない。
日常が始まる。非日常に放りこまれた人々を思いつつも、日常を過ごすことも支援のひとつの手段だ。 ここで落ち込んで経済活動の停滞を招けば、その分 復興支援も停滞する。仕事できる人は仕事をする。 そして稼いだらそこあら義援金を出すんだ。