平日中華外のしっぽ

ちょっと魔が差した。

book.pdf

本気でやるつもりはないのでそのつもりで。

RF1の特製すきやき重、904円。黒毛和牛使用らしい。
たまには弁当もちょっと贅沢。



さすがにおいしかった。タダ飯だったのでなおさら。

サンマを寿司酢だけで煮るという料理。

maruto082さんの所に出ていたのだが、どこが起源だろうと検索してみた。

こんなブログが引っかかった。

どうも「はなまる」起源のようだ。

期間限定のキーマカレーにパリパリチキンで930円。ズッキーニとかゴロゴロ入っていてなかなか良かったのだが、カロリーのことはちょっと考えたくない。



知らないうちに、なんかすごいメニューが追加されていた。私は無理だから、誰か挑戦してくれないかな。

タマネギ、ピーマン、ソーセージの王道パターン。

こういう、どう作ってもそこそこに仕上がるものは楽でよい。

カニコロが有名のようだが、ホタテコロもおいしい。

そのうちあっちのブログで記事を書くかもしれない何か。

これで何か分かった人がいたらすごい。

青山の路上でみかけたもの。



「ビイシキ(美意識)」と書いてあるはずなのだが、どうしても「キビシイ」と脳内変換されてしまう。

生活がキビシイからかな。

スーパーに新製品が売っていたのでつい買ってしまった。缶入りの「うめこんぶ茶」。



厳選素材を使っているらしい。昆布は北海道ラウス産、梅は紀州産。



コップに出してみる。確かにこんぶ茶だ。昆布の繊維がゆったりと溶液内を漂い、ゆっくり層を作って沈殿しつつあるのが見える。

飲んでみたのだが、確かにうめこんぶ茶そのもの。看板に偽りの無いまっとうなしろものだ。が、年齢的に私には50年くらい早い気がする。50年後まで残っていたらまた会いましょう。



ちなみにお値段は88円。定価は115円だそうなので、お試し価格なのだろう。こちらの方は130円で買ってしまったようだが、ご愁傷様である。

maruto082さんのブログを見て思い出したのだが、伊勢佐木町だったかに妙な自販機があったのを以前通りがかった時に見つけていたのだ。

いかにもなピンクの筐体、萌え系キャラとおぼしき絵柄。あまりにも怪しすぎる。



アキバ系おでん缶とその亜種が勢揃い。そしてなにより怪しいのは「なぞかん」というやつ。怖くてとてもじゃないけど手が出なかったが、あれはなんだったんだろうなぁ。